人間理解– category –
-
誰でも満たしてあげられるのに、みんなが飢えているものはこれだ!
全ての人間に共有する根源的欲求。 なんていうとすごい大袈裟なんですけど すごい当たり前で、日常生活ではごく当たり前にやってるのに SNSだとみんな満たしてあげられてない欲求があります。 私はツイッターの発信だけじゃなくて コンテンツでもめちゃくちゃこの欲求意識して満たしてます。 コンテンツ内で上手にこの欲求を満たしてあげれば... -
自分の強み見つけたい人へ、まず24の強みをプレゼントします。
日々強みについて、何かしら発信を見ません? 自分を深掘りすれば出てくる 人に聞くとわかる 当たり前のことだから気付きにくい 強みを活かした運用しようぜ まぁおおよその主張なこんな感じでしょう。 実施、コンセプト設計の段階で 「強み」を全面に打ち出す!ってのは基本中の基本でして これができないと、競合に負け続けてお客さんが来... -
上手くいかないとき、自分を信じるより疑った方がいい話。
「上手くいかないなぁ。」 「なんか前に進まないんだよな。」 はぁああ。( ´Д`)y━・~~ あれから何ヶ月経ったんだろう。 最初は成長しているのが分かって楽しかったこの副業も だんだん変わり映えしない、虚しいものなりつつある。 パソコン開くたびに苛まれる無力感。 「価値を届けたい。」 「選んでもらいたい。」 そして何より売れるように... -
選んでほしい?それならお客さんの記憶に残る発信を教えよう。
影響力ある発信とは、記憶に残る発信のことです。 一説によれば、私たちは 1日に2600回以上スマホを触り、平均して10分に1度スマホを触っているという。 SNSを開くたび、 新しい情報がとめどなく流れ続けてる。 何千という情報を毎日私たちは浴びて、受け流している。 見る情報のほとんど全てが、 記憶に残ることなくお客さんをすり抜けて... -
お客さんの反応が悪いときに試してほしいこと3選。
お客さんのノーリアクションほど寂しいものはない。 企画をやっても閑古鳥が鳴き、 涙で枕を濡らし、 腫れぼったい目で起き、 通勤途中は自己嫌悪でカバンがいつもの30倍の重さに感じる。 お客さんに向かって発信しても無視される悲しみ。 自分の存在価値ってないんじゃね? とついつい考えたくないことが頭によぎってしまう。 (私も企画...
12